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タルト・タタン [ラトリエ・ドゥース・コリーン]

*ブログを始める前の、過去のレッスンをまとめています。
今回ご紹介するのは、ラトリエ・ドゥース・コリーン(現レクオナ)のレッスンです。
2007年10月19日の「中級コース」第4回目のレッスンでした。

◆タルト・タタン
2485.jpg中級コース第四回目は、洋梨を使ったタルト・タタンでした。
フレキシパンのドーム型を使って形成しました。
1個に洋梨1個を使っています。
作り方はりんごと同様ですが、酸味が少ない為、パッションフルーツピューレを少し入れています。
型から外すと、色と形状からバスケットボールに見えてしまいました~(笑)
底には、ガレット生地よりもっとサクッとした歯触りの生地を敷いています。これはすごく美味しかったです。これだけでも食べたいくらいです(笑)
オーブンで焼いた後、汁を押し出さないといけないのが少々手間でした。
洋梨も美味しかったのですが、りんごや先生お勧めのバナナで作ってみたいと思います。
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アトリエ・プラティック(1) [ラトリエ・ドゥース・コリーン]

*ブログを始める前の、過去のレッスンをまとめています。
今回ご紹介するのは、ラトリエ・ドゥース・コリーン(現レクオナ)のレッスンです。
2007年10月15日のアトリエ・プラティックのレッスンでした。

◆ガレットエピス、トリュフ
2482.jpg2483.jpg
先生から直々のお誘いで、今回初めてアトリエプラティックに参加しました。
ガレット・エピスは、ナッツやレーズンを加えたクリームチーズを生地で包んで焼き上げています。
想像以上に美味しかったですヽ(*´∀`)ノ
知人におすそ分けしましたが、評判よかったです。
トリュフは、ミエル・サパン(樅の蜂蜜)を使い、とっても口溶けよく仕上がっています。
こちらも美味しかったです~。
先生お誘い下さり、ありがとうございました。
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リクエスト講座「ガレット」 [ラトリエ・ドゥース・コリーン]

*ブログを始める前の、過去のレッスンをまとめています。
今回ご紹介するのは、ラトリエ・ドゥース・コリーン(現レクオナ)のレッスンです。
2007年9月14日のガレットのレッスンでした。

1865.jpg1866.jpg
1867.jpgそして今回は、午前中にボワイヤージュ。
午後にリクエスト授業の「ガレット」を受けました。
シャンド・ルールの時に、ガレットを紹介しました。
その時の画像がこのレッスンの時の物です。
私自身、今までガレットには縁がなく、まったく未知の領域だったので、ものすご~く楽しめました。
定義としては、蕎麦粉を使う=ガレット。
使わない=クレープなのだそうです。
今回、中にキノコをたっぷり入れて秋味に仕上げました。生地を薄く伸ばして焼くのは大変でしたが、初挑戦にしてはまずまずの出来ではないかと?(^^; 味も美味しかったです。
デザートは、抹茶や小豆を使った和風ミルクレープでした。
これがまた綺麗なうえに美味しかったのです!
和風、特に抹茶+小豆って、最高の組み合わせですね。
今回もリクエスト講座を開いて下さり、ありがとうございました。
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アトリエ・ボワイヤージュ(3) [ラトリエ・ドゥース・コリーン]

*ブログを始める前の、過去のレッスンをまとめています。
今回ご紹介するのは、ラトリエ・ドゥース・コリーン(現レクオナ)のレッスンです。
2007年9月14日のアトリエ・ボワイヤージュのレッスンでした。
『旅するようにお菓子の国を巡りましょう』をテーマに、各国の珍しいお菓子や、伝統菓子を学ぶ、贅沢で楽しいクラスです。

2467.jpg第三回目のボワイヤーシュは「トルシェ」でした。
これは、モン・ブランの事なのだそうです。
ショコラのタルト生地にへーゼルナッツのクリームを詰めて焼き、ミュールのコンフィチュールを乗せて、シャンティを絞り、マロンクリームを絞って完成させています。
マロンペーストの甘さがあるので、極力砂糖を控えています。
ミュールのコンフィチュールの代わりに、栗の渋皮煮を入れてもいいなと思いました。
やっぱりモンブランは美味しいですね~ヽ(*´∀`)ノ
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9月のアトリエ・フレキシパン [ラトリエ・ドゥース・コリーン]

*ブログを始める前の、過去のレッスンをまとめています。
今回ご紹介するのは、ラトリエ・ドゥース・コリーン(現レクオナ)のレッスンです。
2007年9月8日の「アトリエ・フレキシパン」レッスンでした。

◆アンニン、タルト・オートンヌ
2462.jpgデモのみですが、講習で使ったフレキシパンがお土産に付くアトリエ・フレキシパンを受講しました。
9月は、「アンニン」と「タルト・オートンヌ」でした。
お土産はタルトベース型でした。
アンニンは、杏仁霜を使ったムースをタルトベース形に流し、中にアプリコットとグリオットのコンポートを散らしています。
底には、スパイスを効かせたビスキュイを敷いています。
これが美味しい~っ(*´д`*)
今回使用した型は上部に窪みがあるので、トロ~リとしたアプリコットのクーリを乗せています。
タルト・オートンヌは、生地の中にキャラメルソテーしたリンゴを詰めて焼き上げています。
画像は添付していませんが、見た目はガトーバスクの小型版でしょうか?
想像以上にウマ~(;´Д`)でした(笑)
アパレイユを栗や南瓜にしても美味しいかも!と、勝手に思っています。
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リクエスト講座「マーブル・ピスターシュ」 [ラトリエ・ドゥース・コリーン]

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今回ご紹介するのは、ラトリエ・ドゥース・コリーン(現レクオナ)のレッスンです。
2007年8月31日のパウンドケーキのレッスンです。

◆マーブル・ピスターシュ
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今回の「マーブル・ピスターシュ」は、元々入門コースの実習だったのです。
現在は内容が変わっており、その美味しさが好評で再講習となました。
ピスタチオとあっちゃ~(笑)という訳で、今回参加させて頂きました(*´ω`*)
私入門クラスはパスして初級クラスから始めたので、受けていなかったのです。
エルメのモザイクが、ピスタチオ+グリオットの組合せなので、このケークも楽しみでした。
作り方は至ってシンプルでしたが、分離しないコツなどポイントをキッチリ説明して下さるのはさすがです。最近パウンドケーキはご無沙汰していたので、また作りだそうかなぁ~と思います。
味は評判通り、シットリ美味しいお味でした。
ただフレキシパンのパウンド型は、美しくないと思います(`・ω・´)ゞ<(小声)
もう一品は、卵を使わないゴマサブレでした。とてもサクサクし、胡麻たっぷりで美味しかったです♪
試食時には、なんと昨日食べたクローバーがっっ!
やっぱり軽くて美味~いヽ(*´∀`)ノと改めて思いました。先生ありがとうございました。
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8月のアトリエ・フレキシパン [ラトリエ・ドゥース・コリーン]

*ブログを始める前の、過去のレッスンをまとめています。
今回ご紹介するのは、ラトリエ・ドゥース・コリーン(現レクオナ)のレッスンです。
2007年8月30日の「アトリエ・フレキシパン」レッスンでした。

◆クローバー、トマトのコンポートとバジルソルベ
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デモのみですが、講習で使ったフレキシパンがお土産に付くアトリエ・フレキシパンを受講しました。
8月は、「クローバー」と「トマトのコンポートとバジルソルベ」でした。
クローバーは、元々ハート形で、4個並べた形がクローバーに似ているので、この名前が付いたそうです。今回は、シャルット型でムースを固めています。
生地はココナッツを混ぜこんだダクワーズでした。
ムースの中には、パッション、アプリコット、マンゴーを合わせたソースが入っています。
仕上げにブルーに着色したナパージュとミント風味のショコラを絞っています。
とても軽~い口当たりでした。
トマトのコンポートは、をシロップに漬け込むだけなのです。
今回はデザートとし出ていますが以前紹介したアトリエ・ビストロでも、前菜に出ているのです。
お料理にもお菓子にも使える便利な一品です。
バジルのソルベは、ヨーグルトが入っているので、まろやかな味でした。ホタテ型が可愛い!
飾りの細い物は、揚げたカッペリーニなのです。まるでプリッツ♪
シャルロット型は、あまり好きではなかったのですが、今回見直したかも!
デコレーション次第なのですね。お土産は、このシャルロット型でした。
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サバラン [ラトリエ・ドゥース・コリーン]

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今回ご紹介するのは、ラトリエ・ドゥース・コリーン(現レクオナ)のレッスンです。
2007年8月24日の「中級コース」第3回目のレッスンでした。

◆サバラン
2454.jpg中級コース第三回目は、私の大好きな『サバラン』でした。
残念な事に、周りは意外と不評なんですよね。
今回、中に柑橘系のクリームを入れ、ショコラシャンティを絞っています。
ショコラシャンティ( ゚Д゚) …と、内心躊躇していました。
悪くは無いけど、やっぱり普通のシャンティの方が好き(笑)
ですが、シロップじゅわ、じゅわで、美味しかったです。

子供の頃よく食べた地元の「だいふく」のサバラン、まだあるのかなぁ?
子供の頃に慣れ親しんだ味って、強烈に「脳」に残るんですよね(^^;
今度実家に帰ったら、お店に寄ってみようと思います。
フレキシパンは、丸と四角の二種類使いました。四角(カレ)型が新鮮で可愛かったです。
下戸の私にとって、シロップのアルコールは天敵!
食後のクラクラ度でアルコール残存率が分かります(笑)
スポイドに入ったシロップで、味を調整できる、フォションのサバランも好きです。
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アトリエ・ビストロ(4) [ラトリエ・ドゥース・コリーン]

*ブログを始める前の、過去のレッスンをまとめています。
今回ご紹介するのは、ラトリエ・ドゥース・コリーン(現レクオナ)のレッスンです。
2007年8月20日のアトリエ・ビストロのレッスンでした。

◆前菜:パリのお総菜 ポークリエットとキャロットラペ ディルとオレンジの香り
2444.jpg前菜のポークリエットは、持ち帰らせて頂きました(^^;
先生、いつもご迷惑をお掛け致します。
付け合せのキャロットラペが、すごく美味しかったです。
ちょっと大きめに切った人参を、オレンシ、ディル等を和えたドレッシングに漬け込むのです。
彩りも綺麗ですよね。リエットは、サーモンに替えて(笑)挑戦してみたいと思います。

◆メイン:真鯛のポワレ ソースバルサミコ 夏野菜のグラタン添え
2445.jpg4回目にして初めて「魚」がメインディッシュでした(*´∀`)
メインの甘鯛のポワレは、皮はカリカリ、中はフンワリで、とても美味しく頂戴しました!
付け合せは、茄子やトマトを使ったグラタンなのです。
パン粉にパルメザンチーズを混ぜただけなので、サラサラした感じてした。
お魚は、皮をパリッと焼くのがポイントですね。

◆デザート:キャロットクレームブリュレ
2446.jpgテザートのクレーム・ブリュレは、人参を使った物なのです。言われてもちっとも分かりませんでした。
人参をバニラと一緒にコトコトゆっくり煮ていくのです。
金時人参を使ったら、もっと赤くできるかしら?
このキャロット・ブリュレは、お教室内で大評判でした。
今回も、とても充実した内容でした。ご馳走様でした。
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アトリエ・ボワイヤージュ(2) [ラトリエ・ドゥース・コリーン]

*ブログを始める前の、過去のレッスンをまとめています。
今回ご紹介するのは、ラトリエ・ドゥース・コリーン(現レクオナ)のレッスンです。
2007年8月13日のアトリエ・ボワイヤージュのレッスンでした。
『旅するようにお菓子の国を巡りましょう』をテーマに、各国の珍しいお菓子や、伝統菓子を学ぶ、贅沢で楽しいクラスです。

◆クレームダンジュ、キッシュ・プロバンサル
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第二回目は「クレームダンジュ」と「キッシュ・プロバンサル」でした。
クレームダンジュは、フロマージュ・ブランとイタリアンメレンゲ、生クリームを合わせてフワッとさせ、フレキシパンの可愛いハート型に絞って形成しました。
これの水気をゆっくり除けば出来上がりです。 それに今回、フランボワーズソース、桃のコンポート、桃のジュレ、リュバーブのマリネを飾ってデセール仕立てにしました。
ソースによって、色々な味が楽しめると思います。簡単で美味しいので、ぜひ作りたいと思います。
キッシュ・プロバンサルは、パート・ブリゼ生地を空焼きし、じゃが芋、ズッキーニ、トマトなどの野菜をたっぷり敷いて、アパレイユを流しました。
アクセントのタプナードの塩気が利いて、とても美味しい味でした!
キッシュは、わりとよく作るので、ぜひプロバンス風も挑戦してみたいと思います!
ブリゼ生地は、サブレ生地に比べると扱い易いので助かります(^^;
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