ピエール・エルメの4月のマカロン「ジャルダン・ジャポネ」 [ピエール・エルメ]
ピエール・エルメ・パリでは、昨年に続き2013年4月から11月まで、“ジャルダン=庭園”をテーマにしたマカロンが、毎月1種類、計8種類、其々1ヶ月間限定で販売されます。
4月の限定マカロンは『ジャルダン・ジャポネ(日本の園)』、グリオットチェリー、レモン&トンカ豆。
▼ジャルダン・ジャポネ
日本から直送した桜の花がマカロンに変身したかのような錯覚(イリュージョン)を持ちそうです。イタリア15世紀の様式(クワトロチェント)の美術家たちに倣って、ピエール・エルメは桜の花の味わいを楽しく再現してみました。レモンゼストとトンカ豆のほろ苦さと、サクランボの甘酸っぱさを合体させることにより、天然のものよりも力強くて真実性を帯びた理想の花のフレーバーが誕生しました。
以前スイーツナイトパーティーでも食べたのですが、今回は空腹時に食べたので(笑)より一層美味しく感じました。「桜」と言われると・・・?と、思うのですが、これが外国人(エルメ氏)のイメージする「桜=日本」のイメージか~と、思い描きながら食べるのも、また一興です(*´∀`)
▼マカロン・セレスト
ルバーブとイチゴのジュレ、パッションフルーツ風味ホワイトチョコレートガナッシュ
只今開催中のフェティッシュ「セレスト」のマカロンです。
ケーキ類も美味しかったけど、マカロンもとっても美味しいです。
パッションフルーツの甘酸っぱさと、ルバーブと苺の甘いジュレがマッチしています。
昨日紹介したルピシアのマカロンが小ぶりで物足りなかっただけに、エルメのボリュームたっぷりのマカロンは、私のお腹を満足させてくれました(笑)ま、その分お値段も高いのですけどね(^^;
でも美味しいから、また買いたくなります(*´∀`)
4月の限定マカロンは『ジャルダン・ジャポネ(日本の園)』、グリオットチェリー、レモン&トンカ豆。
▼ジャルダン・ジャポネ
日本から直送した桜の花がマカロンに変身したかのような錯覚(イリュージョン)を持ちそうです。イタリア15世紀の様式(クワトロチェント)の美術家たちに倣って、ピエール・エルメは桜の花の味わいを楽しく再現してみました。レモンゼストとトンカ豆のほろ苦さと、サクランボの甘酸っぱさを合体させることにより、天然のものよりも力強くて真実性を帯びた理想の花のフレーバーが誕生しました。
以前スイーツナイトパーティーでも食べたのですが、今回は空腹時に食べたので(笑)より一層美味しく感じました。「桜」と言われると・・・?と、思うのですが、これが外国人(エルメ氏)のイメージする「桜=日本」のイメージか~と、思い描きながら食べるのも、また一興です(*´∀`)
▼マカロン・セレスト
ルバーブとイチゴのジュレ、パッションフルーツ風味ホワイトチョコレートガナッシュ
只今開催中のフェティッシュ「セレスト」のマカロンです。
ケーキ類も美味しかったけど、マカロンもとっても美味しいです。
パッションフルーツの甘酸っぱさと、ルバーブと苺の甘いジュレがマッチしています。
昨日紹介したルピシアのマカロンが小ぶりで物足りなかっただけに、エルメのボリュームたっぷりのマカロンは、私のお腹を満足させてくれました(笑)ま、その分お値段も高いのですけどね(^^;
でも美味しいから、また買いたくなります(*´∀`)
とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!
by 税金の計算 (2013-06-07 11:06)
税金の計算 様
こんばんは、コメントありがとうございました。
また来て頂けるように頑張ります。
by どりどり (2013-06-08 03:32)