八女 伝統本玉露のしずく茶 [飲料]
17日(日)まで伊勢丹新宿店の地下1F・フードコレクションで『Easy to Enjoy Green Tea』が開催されています。先に紹介した、京都の老舗のお茶屋さん「一保堂茶舗」も出店していますし、福岡からも「福岡八女農業協同組合」が出店していました。
そして・・・驚いたのが、星野村の「茶の文化館」でしか飲めなかった『しずく茶』の体験(1200円)が、イートインスペースで出来たのです。
それも今回用意されたお茶は、品評会に出品された特別なお茶なのだそうです。
蓋付きの茶器(蓋碗)に、4gの玉露を入れ、40℃の湯冷まし20ccを注ぎ蓋をします。
待つこと2分。蓋を少しずらして、中のお茶(茶葉が水分を吸うので、ほとんど水分は残っていません)をジュルッ!と啜るのです(笑)
この雫が最高の旨みを含んでいて、一度口に含んだら病みつきになります(笑)
画像は、その飲んだ後。茶葉の香りを楽しみます。
その後お湯を足して、二煎目、三~四煎目と楽しめるのですが、ここでは湯量を少し多めにし二煎目まで。
お茶うけには、金箔付きの抹茶羊羹と、かりんとうを玉露飴で包んだ「玉露奉天」の2品。このかりんとうが、見た目に反して美味しかったのです!デパ地下に無かったら、お取り寄せするつもりです(^^;
お茶を飲んだ後は、碗に残った茶葉に酢醤油やヒマラヤの岩塩を掛けて頂きます。岩塩は今回初めてでしたが、とてお美味しかったです。
お茶を頂く間、日本茶インストラクターの方が、丁寧に解説して下さいました。
正に至福の時間でした。インストラクター様、ありがとうございました。
「福岡八女農業協同組合」のスペースで玉露を購入しました。玉露は通常の煎茶より茶摘みが遅いそうで、まだ新茶ではありません。それは少々残念ではありましたが、高価な玉露をチビチビ頂きたいと思います。
そして・・・驚いたのが、星野村の「茶の文化館」でしか飲めなかった『しずく茶』の体験(1200円)が、イートインスペースで出来たのです。
それも今回用意されたお茶は、品評会に出品された特別なお茶なのだそうです。
蓋付きの茶器(蓋碗)に、4gの玉露を入れ、40℃の湯冷まし20ccを注ぎ蓋をします。
待つこと2分。蓋を少しずらして、中のお茶(茶葉が水分を吸うので、ほとんど水分は残っていません)をジュルッ!と啜るのです(笑)
この雫が最高の旨みを含んでいて、一度口に含んだら病みつきになります(笑)
画像は、その飲んだ後。茶葉の香りを楽しみます。
その後お湯を足して、二煎目、三~四煎目と楽しめるのですが、ここでは湯量を少し多めにし二煎目まで。
お茶うけには、金箔付きの抹茶羊羹と、かりんとうを玉露飴で包んだ「玉露奉天」の2品。このかりんとうが、見た目に反して美味しかったのです!デパ地下に無かったら、お取り寄せするつもりです(^^;
お茶を飲んだ後は、碗に残った茶葉に酢醤油やヒマラヤの岩塩を掛けて頂きます。岩塩は今回初めてでしたが、とてお美味しかったです。
お茶を頂く間、日本茶インストラクターの方が、丁寧に解説して下さいました。
正に至福の時間でした。インストラクター様、ありがとうございました。
「福岡八女農業協同組合」のスペースで玉露を購入しました。玉露は通常の煎茶より茶摘みが遅いそうで、まだ新茶ではありません。それは少々残念ではありましたが、高価な玉露をチビチビ頂きたいと思います。
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