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2017伊勢丹サロン・デュ・ショコラ まとめ 【5】 [サロン・デュ・ショコラ2017]

SELECTION BOX Ⅳ
◆WORLD CHOCOLATE MASTERS 3780円
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日本代表魂!見せます。日本人ショコラティエ7人のショコラがひと缶のフィールドに。「ワールド チョコレート マスターズ」日本代表精鋭のメンバーが一堂に集まって、華麗なるボンボンショコラ対決を繰り広げます。
※ワールド チョコレート マスターズは、2年に1度開催されている世界一のチョコレート職人を決める国際大会。2018年からは3年に1度になります。
●平井茂雄:2009年代表(ロゼ)【L'AVENUE】
真っ赤な姿でフルーティー。ピンクグレープフルーツのキャラメルガナッシュとクランベリーのガナッシュを2層にしました。
●和泉光一:2005年代表(ファースト)【ASTERISQUE】
ミルクチョコレートにオレンジとテキーラを組み合わせたボンボン。かすかな苦みが全体をキュッと引き締めています。
●山本健:2005年代表(ティーラ)【名古屋マリオットアソシアホテル】
沖縄の特産品シーク ワーサーとホワイトチョコレートのマリアージュ。爽やかな香りとミルキー感のバランスが絶妙。
●植﨑義明:2011年代表(パッション)【森永商事】
ギラギラッと輝く南国の太陽をイメージしたというボンボン。清々しい酸味と華やかな香りをミルクチョコレートで包みました。
●小野林範:2015年代表(アマンド ココ)【クラブハリエ】
ザクザクっとしたプラリネココナッツになめらかなアーモンドガナッシュ。剛と柔の食感差を愉しめる2層のボンボン。
●垣本晃弘:2013年代表(オーバ)【ASSEMBLAGES KAKIMOTO】
日本を代表するハーブ、大葉とショコラの大胆で繊細な組み合わせ。甘さ、苦み、香りのバランスが心憎いほどに見事です。
●水野直己:2007年代表(ナッツ)【洋菓子マウンテン】
キャラメルと木の実とチョコレートの幸福なハーモニー。ナッツの深い味わいとはじける食感が楽しい、スリムなひと粒です。


こちらもまだ食べていません、ごめんなさい(^^;
各地のショコラティエのチョコを1BOXで一度に食べられるのはまたとない機会です。このBOXに限り冷蔵庫保存を支持されました。どのチョコレートが常温に向かないのかな?気になるお味はピンクグレープフルーツを使った「ロゼ」やシークワーサーを使った「ティーラ」大葉を使った「オーバ」かな?
新しい発見か、私はダメ!のどちらになるでしょうか?楽しみです。
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