今日は二十四節気の一つ「秋分」です。
春分の日と同じく昼と夜の長さがほぼ同じになります。天文的な位置関係からは昼夜の長さが等しくなるように思えますが実際は違い、日本付近では平均で昼が夜よりも約14分長いそうです。実際に昼夜の長さの差が最も小さくなる日は秋分の4日程度後とのこと。
日の出は遅く日暮れは早いな~と感じるこの頃です。
『暑さ寒さも彼岸まで』と言いますが、先日の台風接近以後はエアコンを点ける機会も無くなりました。窓を開けていると、時折薄手の物を羽織ったりします。
このまま涼しくなってくれると嬉しいのですが。
ま、台風の発生には気が抜けませんけどね。日本を避けてくださ~~い。
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