SALUS 2020年を占う！が・・・

自粛中に部屋を片付けていると、SALUS1月号が出てきました。
SALUSは、東急沿線で配布されているフリーペーパー。
2020年を占う！特集があったので読み返してみました。
『～略 星の運行を見ても、世界的に大きな歴史の転換期に当たることはまちがいないようです。2020年は影響力の強い強い星たちが「大地」のエレメントに多く集まるため、「伝統的なもの」「大地や自然に根差したもの」が注目され、活性化するでしょう。新しい技術の導入や古い体制の見直しなど、大改革が期待できます。～略～政治に目を向けると、2020年の日本の課題は外交や海外との関係性に集中しそうな気配があります。1年の運気を象徴する春分時の星の配置ではかなりの緊張感があり、どんな場面においても、常に世界のなかの日本の立ち位置を意識した、繊細な舵取りが求められます。～略。』
これって・・・『世界的に大きな歴史の転換期』『新しい技術の導入や古い体制の見直しなど、大改革が期待』は新型コロナウィルス関連を指しているのでしょうか！？もう世界の日常生活は、コロナ以前には戻れなくなっています。
占いなんて当たるも八卦、当たらぬも八卦・・・なんてスタンスで、これを読んだ当時はポヤ～ッと読んだだけで内容はすっかり忘れていました（＾＾；
発行は昨年の12月20日ですから、まだ日本ではコロナのコの字も出てなかった頃。
読み返してみると言い得て妙な感じなんですが、私のこじ付けかしら？
皆様は如何思われます～？
皆様も2020年の運気を占ったものがあれば、ご覧になってみてください。
占いの監修は、ルネ・ヴァンダール研究所さんです。転記してごめんなさい。
因みに2020年度各星座の全体運は、バックナンバーからご覧になれます。
興味を持たれた方は、ご覧ください。