「まめぐい」のてぬぐい [雑貨]
東京駅グランスタ店で気になっていた、てぬぐい屋さんまめぐい。
可愛らしい柄に加え、それを結んだ様が微笑ましいのです~♪
今まで欲しいと思いつつ、無駄になってしまいそうな気がして・・・
しかし今回思い切って、お店に足を踏み入れてみました(笑)
左から・・・
・金魚
・あざらし
・すいか
・にわとり
てぬぐいだけの購入もできますが、飴やおかき等を一緒に購入すると、←のように箱にいれて可愛くて結んでくれます。
会社の名前も「かまわぬ」といい、由来は『鎌と輪の絵に「ぬ」の文字を合わせて「かまわぬ」と読む判じ絵。江戸時代元禄の頃、町奴(まちやっこ)達が好んで身につけていたとされ、その後歌舞伎役者の七代目市川団十郎(1791~1859)が舞台衣装に用いて、当時の庶民の間で大流行したと言われています。
手拭い専門店「かまわぬ」は「特別に何のお構いも出来ませんが気軽にお立ち寄り下さい」という意味を込めています。』という事なのです。なんとも粋な(笑)お店ではありませんか!
色々店舗があるようなので、興味のある方はかまわぬHPをご覧下さい。
はまると色々買い揃えたくなりますね~(^^;
てぬぐいなので、ハンカチ替わりに使えますしね。
可愛らしい柄に加え、それを結んだ様が微笑ましいのです~♪
今まで欲しいと思いつつ、無駄になってしまいそうな気がして・・・
しかし今回思い切って、お店に足を踏み入れてみました(笑)
左から・・・
・金魚
・あざらし
・すいか
・にわとり
てぬぐいだけの購入もできますが、飴やおかき等を一緒に購入すると、←のように箱にいれて可愛くて結んでくれます。
会社の名前も「かまわぬ」といい、由来は『鎌と輪の絵に「ぬ」の文字を合わせて「かまわぬ」と読む判じ絵。江戸時代元禄の頃、町奴(まちやっこ)達が好んで身につけていたとされ、その後歌舞伎役者の七代目市川団十郎(1791~1859)が舞台衣装に用いて、当時の庶民の間で大流行したと言われています。
手拭い専門店「かまわぬ」は「特別に何のお構いも出来ませんが気軽にお立ち寄り下さい」という意味を込めています。』という事なのです。なんとも粋な(笑)お店ではありませんか!
色々店舗があるようなので、興味のある方はかまわぬHPをご覧下さい。
はまると色々買い揃えたくなりますね~(^^;
てぬぐいなので、ハンカチ替わりに使えますしね。
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