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今日は「ゴーヤーの日」 [季節の行事]

5108.jpg本日5月8日は『ゴーヤーの日』だそうです。
1997年、沖縄県とJA沖縄経済連が、ゴーヤーを広く知ってもらい、もっと食べてもらおうという思いから定められました。 語呂合わせに加えて、この頃から生産量が増える事に因んでいます。
先日スーパーへ行った時に、ゴーヤをディスプレイしてプッシュしているあ~と思ったら、そういう訳だったのですね。でも鮮度がイマイチで買わず仕舞い。
もっと暑い夏野菜のイメージがあったので意外でした。
子供の頃、両親が庭でゴーヤを作っていました。当時はレイシって言っていましたね。
当時は苦くて苦手でしたが、今では苦さを感じません、寧ろ好ましい。
大人の味覚になったのでしょうか?でも秋刀魚や鮎の内臓は苦手だ~!(笑)
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太陽は穏やかな恒星か? [サイエンス]

20062.jpg人類にとって最も身近な恒星である太陽は、長年記録されている黒点の観測結果をはじめ、樹木の年輪や氷床コアに残された放射性同位体を分析することによって、過去1万年近くに亘る活動の歴史を探ることが出来るのだそうです。
ドイツの研究チームは、恒星の表面温度、年齢、重元素(水素やヘリウムよりも重い元素)の比率、自転周期などが太陽に近い恒星を複数選び太陽と比較することで、人類が知る太陽の活動レベルについての理解を深めようと試みたのだそうです。
今回、太陽に似た369個の恒星の明るさの変動を分析した結果、太陽の明るさが他の星々ほど変動していない様子が明らかになったとする研究成果が発表されました。
他の恒星では明るさの変動幅が太陽の5倍も大きかったそうです。
この結果から、太陽は同種の恒星と比べて穏やかな性質を持つ可能性があるものの、たまたま調べた期間が穏やかだっただけと言う可能性もあるそうです。
今が穏やかな期間だとしても、丁度良いハビタブルゾーンにあるからこそ地球に生命が育まれたのですよね。ありがたいことです。そして地球にとったら人間もウィルスも同じ子供。共存しなければいけないのでしょうね(^^;
もしかすると地球にとっての癌細胞は人類なのだろうか・・・

そう言えば・・・
先日米海軍?がUFO動画を公開していましたね。
これだけ広大な広さの宇宙と、誕生してから気の遠くなるような時間、星の数を考えれば他の星にも生命体は存在すると思うのです。但し、あまりにも広く時間も長いので、同時期に出会う事ってあるのかしら?と言うのが率直な感想です。
子供の頃はUFOや宇宙人の番組を見て信じていたのだけど(笑)<矢追さん
お陰で未だにUFOが出てくる夢を見るわよっ!
さて皆様は信じていらっしゃいますか?
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