萩の月と柚子の月 [お菓子]
先日レッスンで習った「柚子の月」と、以前夫がお土産に買ってきてくれた本家「萩の月」を比較してみました。左が「萩の月」右が「柚子の月」です。
生地の薄さやクリームの量など機械化の美しさは真似出来ませんが、なかなか再限度は高いと思います。すご~い!!
雪だるマカロン [お菓子]
昨日レッスンで作った「雪だるマカロン」です。
大小2個のマカロンをくっ付けて絞り、雪だるまに見立てています。
アイシングで顔や模様を描き、スティックを付けてロリポップ風にしています。
中はホワイトチョコレートのクリームの中央にフランボワーズジャムを絞った凝ったガルニチュールになっています。甘酸っぱくてとっても美味しいです。
ちょっと食べる時に気が引けますが(^^;
TOMIZ × cuoca STUDIO・雪だるマカロン [お稽古・お菓子]
◆クリスマスの贈り物・バニラとラズベリーの雪だるマカロン
クリスマスのプレゼントにもおすすめ!大人かわいい雪だるまのマカロン
雪だるまの形に絞ったマカロン生地にバニラ風味のガナッシュとラズベリーのコンフィチュール(ジャム)をサンドし、アイシングで仕上げます。スイスメレンゲベースのマカロン生地を作り、雪だるまの形に絞ります。マカロン生地の作り方のこつをしっかりと学びましょう。サンドするガナッシュはホワイトチョコレートをベースに作ります。レッスンではスティックをつけて、ロリポップ仕立てに作ります。1個で十分見栄えがするのでクリスマスのプレゼントにもぴったりです!
先生自ら雪だるまの下書きを作り、そのシートに合わせてマカロン生地を絞りました。もっと焼き色が付くかと思いましたが色粉は何も混ぜずに白く焼きあがりました。
ガルニチュールはホワイトチョコレートベース。中にフランボワーズのコンフィチュールを絞っています。そのままサンドしても良いのですが「今回ロリポップ仕立て」なので、雪だるまの中央に棒を埋めています。
雪だるまの顔や装飾を描き完成させます。コレが一番難しかったかも!(笑)
▼試食
先生が作られた「雪だるマカロン」を頂きました。
可愛くて、可愛いから・・・
目が合って食べられない~(;´Д`)
お味はコンフィチュールの酸味がアクセントになって美味しかったです。バタークリーは好きだけどマカロンに関してはチョコレートベースの方が好きかも。
▼持ち帰り
10個持ち帰りでしたが、マカロンコックが1枚余分に焼けたので先生の物を1枚頂いて完成させました。なので11個も持ち帰りました。
きゃ~しかし、目が合うと食べ辛いわ~(;´Д`)
先生、御指導ありがとうございました。
御一緒した皆様お疲れさまでした。
レッスンに興味を持たれた方はTOMIZ × cuoca STUDIOでお探し下さい。
菓子、和菓子、パンなど初心者向けのレッスンからあります。
クリスマスのプレゼントにもおすすめ!大人かわいい雪だるまのマカロン
雪だるまの形に絞ったマカロン生地にバニラ風味のガナッシュとラズベリーのコンフィチュール(ジャム)をサンドし、アイシングで仕上げます。スイスメレンゲベースのマカロン生地を作り、雪だるまの形に絞ります。マカロン生地の作り方のこつをしっかりと学びましょう。サンドするガナッシュはホワイトチョコレートをベースに作ります。レッスンではスティックをつけて、ロリポップ仕立てに作ります。1個で十分見栄えがするのでクリスマスのプレゼントにもぴったりです!
先生自ら雪だるまの下書きを作り、そのシートに合わせてマカロン生地を絞りました。もっと焼き色が付くかと思いましたが色粉は何も混ぜずに白く焼きあがりました。
ガルニチュールはホワイトチョコレートベース。中にフランボワーズのコンフィチュールを絞っています。そのままサンドしても良いのですが「今回ロリポップ仕立て」なので、雪だるまの中央に棒を埋めています。
雪だるまの顔や装飾を描き完成させます。コレが一番難しかったかも!(笑)
▼試食
先生が作られた「雪だるマカロン」を頂きました。
可愛くて、可愛いから・・・
目が合って食べられない~(;´Д`)
お味はコンフィチュールの酸味がアクセントになって美味しかったです。バタークリーは好きだけどマカロンに関してはチョコレートベースの方が好きかも。
▼持ち帰り
10個持ち帰りでしたが、マカロンコックが1枚余分に焼けたので先生の物を1枚頂いて完成させました。なので11個も持ち帰りました。
きゃ~しかし、目が合うと食べ辛いわ~(;´Д`)
先生、御指導ありがとうございました。
御一緒した皆様お疲れさまでした。
レッスンに興味を持たれた方はTOMIZ × cuoca STUDIOでお探し下さい。
菓子、和菓子、パンなど初心者向けのレッスンからあります。
柚子の月&柚子葛羊羹 [お菓子]
昨日レッスンで作った「柚子の月」と「柚子葛羊羹」です。
▼柚子の月
所謂「萩の月」の柚子風味バージョンです。
あの手のお菓子は手作り出来ないと思っていたので習えて感激でした(*´∀`)
クリームにも柚子果汁や果皮が入る柚子尽くしの一品です。
クリームを変えれば色々なアレンジが出来るのでしょうね。
▼柚子葛羊羹
葛羊羹作りは初めてかも?白餡では初めてです。中に刻んだ柚子のシロップ漬けが入り、噛めば口の中に柚子風味が広がります。
この竹の器も気分を盛り上げますね。試食時のように流し缶で作ってカットするのも良いですが、味わいある器に入れると一層美味しさが増します。
▼柚子の月
所謂「萩の月」の柚子風味バージョンです。
あの手のお菓子は手作り出来ないと思っていたので習えて感激でした(*´∀`)
クリームにも柚子果汁や果皮が入る柚子尽くしの一品です。
クリームを変えれば色々なアレンジが出来るのでしょうね。
▼柚子葛羊羹
葛羊羹作りは初めてかも?白餡では初めてです。中に刻んだ柚子のシロップ漬けが入り、噛めば口の中に柚子風味が広がります。
この竹の器も気分を盛り上げますね。試食時のように流し缶で作ってカットするのも良いですが、味わいある器に入れると一層美味しさが増します。
柚子づくしの和菓子 [お稽古・お菓子]
◆<こだわりの白餡づくり>柚子づくしの2種の和菓子
表参道の料理教室 Cross Kitchenで和菓子レッスンを受講しました。
講師は家庭料理研究家の長島玲子さん。
8月にも「皮むき餡」の回に参加し、今回で2回目の受講になります。
今回教えて頂くのは、白餡作り、柚子のシロップ漬け、柚子の月、柚子葛羊羹と、柚子づくしのお菓子です。軽食に牡蠣のうー麺を頂きました。
▼白餡作り
手亡いんげん豆から白餡を作りました。先生のデモになります。
▼柚子の月
「萩の月」の柚子バージョンになります。あのフワフワした生地をどのように作るのか?興味津々でした。中にはカスタードクリームを詰めています。表面に削った柚子の皮を散らしているのでとても香り良かったです。
▼柚子葛羊羹
作った白餡を使って、葛羊羹を作りました。小さい竹の器が可愛いの!
この中に刻んだ柚子のシロップ漬けが入っています。
▼軽食:牡蠣のうー麺
恥ずかしながら「うー麺(白石麺)」って初めて知りました(^^;
こんな麺もあるのですね。
▼試食
ふわふわの柚子の月、手作り出来ると知り感激でした!美味しかったのですが、中のクリームは加熱が短かったので卵臭が~(^^;
柚子葛羊羹、柚子風味が効いて美味しかったです。葛を使った事がなかったので、こちらも良い勉強になりました。軽食のうー麺は初体験!牡蠣から出汁が出てとても美味しかったです。
▼持ち帰り
柚子の月と竹の器に入った柚子葛羊羹を持ち帰りました。箱はこのように水引を使って贈り物の様に仕上げました。『和』な装飾とても参考になります。
長島先生のレッスンはデモの部分が多いのですが、軽食も出てリーズナブルなんですよね。また機会があったら受講させて頂きたいです。
丁寧に教えて下さった長島先生、Cross Kitchenのスタッフ様お世話になりました。
ご一緒した皆様もありがとうございました。
表参道の料理教室 Cross Kitchenで和菓子レッスンを受講しました。
講師は家庭料理研究家の長島玲子さん。
8月にも「皮むき餡」の回に参加し、今回で2回目の受講になります。
今回教えて頂くのは、白餡作り、柚子のシロップ漬け、柚子の月、柚子葛羊羹と、柚子づくしのお菓子です。軽食に牡蠣のうー麺を頂きました。
▼白餡作り
手亡いんげん豆から白餡を作りました。先生のデモになります。
▼柚子の月
「萩の月」の柚子バージョンになります。あのフワフワした生地をどのように作るのか?興味津々でした。中にはカスタードクリームを詰めています。表面に削った柚子の皮を散らしているのでとても香り良かったです。
▼柚子葛羊羹
作った白餡を使って、葛羊羹を作りました。小さい竹の器が可愛いの!
この中に刻んだ柚子のシロップ漬けが入っています。
▼軽食:牡蠣のうー麺
恥ずかしながら「うー麺(白石麺)」って初めて知りました(^^;
こんな麺もあるのですね。
▼試食
ふわふわの柚子の月、手作り出来ると知り感激でした!美味しかったのですが、中のクリームは加熱が短かったので卵臭が~(^^;
柚子葛羊羹、柚子風味が効いて美味しかったです。葛を使った事がなかったので、こちらも良い勉強になりました。軽食のうー麺は初体験!牡蠣から出汁が出てとても美味しかったです。
▼持ち帰り
柚子の月と竹の器に入った柚子葛羊羹を持ち帰りました。箱はこのように水引を使って贈り物の様に仕上げました。『和』な装飾とても参考になります。
長島先生のレッスンはデモの部分が多いのですが、軽食も出てリーズナブルなんですよね。また機会があったら受講させて頂きたいです。
丁寧に教えて下さった長島先生、Cross Kitchenのスタッフ様お世話になりました。
ご一緒した皆様もありがとうございました。
シュトーレンとリースパン [お菓子]
先日、東京ガス料理教室で作ってきたシュトーレンとリースパンです。
ココア風味のシュトーレンは、ナッツやドライフルーツ入りで美味しかったです。
中のマジパンも良かったですね。濃厚に感じます。
本来アイジングとドライフルーツで飾るところを、そのまま食べてしまいました。
なのでシンプルなままの紹介です(笑)断面の白い部分は、ホワイトチョコレートチップになります。丸める時に包み込みました。最近パン作りをしていないので、こんな感じに型に並べれば千切りパンが出来るのね~と参考になりました。
ココア風味のシュトーレンは、ナッツやドライフルーツ入りで美味しかったです。
中のマジパンも良かったですね。濃厚に感じます。
本来アイジングとドライフルーツで飾るところを、そのまま食べてしまいました。
なのでシンプルなままの紹介です(笑)断面の白い部分は、ホワイトチョコレートチップになります。丸める時に包み込みました。最近パン作りをしていないので、こんな感じに型に並べれば千切りパンが出来るのね~と参考になりました。
今日は「和食の日」 [季節の行事]
今日は「和食の日」です。「11(いい)月24(日本食)日」の語呂合わせだそうです。
日本人の伝統的な食文化について見直し、和食文化の保護・継承の大切さについて考えることを目的とし、社団法人・和食文化国民会議が制定しました。
伝統的な食文化と問われると、何だろう?と即答できませんが(^^;
夫が白米好きなので、おかずが和・洋・中でも炊いたご飯が出てきます。
これでも良いのでしょうか?
ユネスコの無形文化遺産に登録され、ヘルシーさも相まって世界的に和食はブームのようですね。中には「なんちゃって和食」っぽい物も提供されているようですが、日本での中華料理のように現地に合った料理に進化するのかもしれませんね。
日本人の伝統的な食文化について見直し、和食文化の保護・継承の大切さについて考えることを目的とし、社団法人・和食文化国民会議が制定しました。
伝統的な食文化と問われると、何だろう?と即答できませんが(^^;
夫が白米好きなので、おかずが和・洋・中でも炊いたご飯が出てきます。
これでも良いのでしょうか?
ユネスコの無形文化遺産に登録され、ヘルシーさも相まって世界的に和食はブームのようですね。中には「なんちゃって和食」っぽい物も提供されているようですが、日本での中華料理のように現地に合った料理に進化するのかもしれませんね。
リンドールでクリスマスツリー [お稽古・お菓子]
リンツ自由が丘店で毎年開催されているリンドールで作るクリスマスツリー講座。直ぐ満席になって、ここ数年涙を呑んでいました(;;)
しかし今年は申し込み開始前からPCの前に座ってゲット致しました(笑)毎年若干のマイナーチェンジされているそうなので毎年参加しても楽しいそうです。
50個のリンドールを使って作ります。50個なんて大量に買った事がないので圧巻です。
発砲スチロールの芯にモールで繋いだリンドールを巻き付けていくのですが、小学校の工作みたいで楽しかったです。
左は私が作った物。右は参加者全員の作品を並べました。同じ数のリンドールでも、どの色を何処に配置するかで変化があり、参加者夫々カラーが違って面白かったです。
男性参加者もいらっしゃいましたよ。
チャンスがあれば、来年も参加したいな~と思いました。
しかし今年は申し込み開始前からPCの前に座ってゲット致しました(笑)毎年若干のマイナーチェンジされているそうなので毎年参加しても楽しいそうです。
50個のリンドールを使って作ります。50個なんて大量に買った事がないので圧巻です。
発砲スチロールの芯にモールで繋いだリンドールを巻き付けていくのですが、小学校の工作みたいで楽しかったです。
左は私が作った物。右は参加者全員の作品を並べました。同じ数のリンドールでも、どの色を何処に配置するかで変化があり、参加者夫々カラーが違って面白かったです。
男性参加者もいらっしゃいましたよ。
チャンスがあれば、来年も参加したいな~と思いました。
東京ガス料理教室・聖なる夜のシュトーレン [お稽古・お菓子]
◆焼きたてパン工房 聖なる夜のシュトーレン
ドイツの伝統的なパン菓子、シュトーレン。バターたっぷりココア入りのパン生地に、洋酒漬けドライフルーツ、ナッツ、チョコレートをふんだんに混ぜ込んだスペシャルな仕上がりです。この時期ならではのプレゼントにも大変喜ばれます。プチリースパンは生地には抹茶、生地の中にはホワイトチョコが入ります。食べておいしく、デコって可愛く仕上げます。
▼ショコラ・デ・シュトーレン&プチリースパン
ココア生地のシュトーレン。時間の関係上、生地は捏ねずに形成から始まりました。
ナッツやドライフルーツを混ぜ、中にはマジパンを包み込んだ本格的な作り方です。
プチリースパンは、ホワイトチョコレートを混ぜ込み、小さく丸めた生地を型に並べて焼いています。今流行りの千切りパンですね。意外と簡単に仕上げる事が出来ました。
▼試食
試食は先生が作られたシュトーレンを頂きました。プチリースパンは自分が作ったものを食べてもよかったのですが、私は全部持ち帰りました。
ココア生地のシュトーレン、美味しかったですよ。
▼持ち帰り
シュトーレンは溶かしバターと粉糖でしっかりコーティングしました。なので暫く置いて頂こうと思います。プチリーズパンはデコレーションせずに持ち帰りました。食べる前に飾って・・と思いましたが、ついついそのままムシャムシャ食べてしまいました(笑)
ドイツの伝統的なパン菓子、シュトーレン。バターたっぷりココア入りのパン生地に、洋酒漬けドライフルーツ、ナッツ、チョコレートをふんだんに混ぜ込んだスペシャルな仕上がりです。この時期ならではのプレゼントにも大変喜ばれます。プチリースパンは生地には抹茶、生地の中にはホワイトチョコが入ります。食べておいしく、デコって可愛く仕上げます。
▼ショコラ・デ・シュトーレン&プチリースパン
ココア生地のシュトーレン。時間の関係上、生地は捏ねずに形成から始まりました。
ナッツやドライフルーツを混ぜ、中にはマジパンを包み込んだ本格的な作り方です。
プチリースパンは、ホワイトチョコレートを混ぜ込み、小さく丸めた生地を型に並べて焼いています。今流行りの千切りパンですね。意外と簡単に仕上げる事が出来ました。
▼試食
試食は先生が作られたシュトーレンを頂きました。プチリースパンは自分が作ったものを食べてもよかったのですが、私は全部持ち帰りました。
ココア生地のシュトーレン、美味しかったですよ。
▼持ち帰り
シュトーレンは溶かしバターと粉糖でしっかりコーティングしました。なので暫く置いて頂こうと思います。プチリーズパンはデコレーションせずに持ち帰りました。食べる前に飾って・・と思いましたが、ついついそのままムシャムシャ食べてしまいました(笑)
クグラパンのスイーツ [お菓子]
昨日、ラフォト自由が丘のレッスンで鎌倉へ行きました。
なので、以前TVで紹介されているのを見て行きたかった「クグラパン」へ行きました。TVで紹介されたスイーツは既に完売していましたが(><)他のものを購入しました。
店名の「クグラパン」は、お店のスペシャリテ『クグロフ』と、『兎(ラパン)』の造語です。ショッパーバッグもクグロフとウサギが描かれています。可愛い!
こちらで販売されているクグロフは、包装ラップに兎の顔が描かれ、袋の端を耳のように縛って渡されます。可愛くて袋を開けるのを躊躇しました~。
店名の「クグラパン」の名を冠するケーキです。
持ち帰りに時間が掛かって、ムースが崩れてしまい残念(;;)
無花果のムースケーキ。見た目も無花果のように彩色されています。
カボチャのタルト。具がゴロゴロ食べ応えもあり美味しかったです。
鎌倉から生ケーキを持ち帰るのは少々無理があったようですが、クグロフは可愛いからまた買いに行きたいですね。
なので、以前TVで紹介されているのを見て行きたかった「クグラパン」へ行きました。TVで紹介されたスイーツは既に完売していましたが(><)他のものを購入しました。
店名の「クグラパン」は、お店のスペシャリテ『クグロフ』と、『兎(ラパン)』の造語です。ショッパーバッグもクグロフとウサギが描かれています。可愛い!
こちらで販売されているクグロフは、包装ラップに兎の顔が描かれ、袋の端を耳のように縛って渡されます。可愛くて袋を開けるのを躊躇しました~。
店名の「クグラパン」の名を冠するケーキです。
持ち帰りに時間が掛かって、ムースが崩れてしまい残念(;;)
無花果のムースケーキ。見た目も無花果のように彩色されています。
カボチャのタルト。具がゴロゴロ食べ応えもあり美味しかったです。
鎌倉から生ケーキを持ち帰るのは少々無理があったようですが、クグロフは可愛いからまた買いに行きたいですね。